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GameGeekのゲーム日記 #24 Zen 2.0 ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんの講義を見に行った!

どうも!
フォートナイトのグラップラースパイダーマンの真似をしているGameGeekです。

今回は、鎌倉の建長寺で行われた、Zen 2.0の中で、あのスクウェア・エニックスでゲームのAIを開発している、三宅 陽一郎さんの講義を見に行ったので、感想や、難しかったけど、学んだことを少しお伝えできればと思います。


zen20.jp
zen20.jp

この三宅さんはどんなゲームを手掛けているかというと、有名なもの「FINAL FANTASY XV」等です。

で、なぜこの私が三宅さんの講義に行ったかというと、もちろん有名なゲームAIの開発者ですので、将来なにか役に立つことがあると思って行ったこともあるんですけれど、この三宅さん、様々な本を書いていまして、】私はこの

人工知能の作り方 ――「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか

人工知能の作り方 ――「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか

人工知能の作り方」という本を持っていたんです。
それで、この本、少し難しかったけれど、詳しくゲームのAIについて書かれていたので、行ってみようと思いました。(結構難しかったので、専門的なものはほぼ話しません)

で、講義の最初らへんに、ある格闘ゲームのAIの実験をしている映像を見せてもらったんです。

そのゲームのAIは、色々な行動をするんです。

それで、攻撃が当たった時に、AIを褒めてあげると、攻撃だけをずっとするようになってしまって、逆に攻撃をうまくよけたときにAIを褒めてあげると、ずっとよける行動しかしないので、臆病なAIになってしまうそうです。(笑)

でも、この褒めてあげるのを、何回も繰り返していくと、人が絶対に勝てないほど強くなってしまうので、個々の微調整が難しいそうです。

講義の中にやはり人間と、AIの違いについても触れていました。

ザックリ説明すると、私たち人間は、歩くことくらい無意識でできますよね。

でもAIは違って、歩く方法等を最初っから教えていかないといけないので、すごく大変なんだそうです。

で、西洋と東洋の考え方に違いがあって、どちらの考え方を取り入れるかが重要になってくるそうです。

西洋の考え方は、物事を分解し、考える、つまり物事を分けて考えるみたいで、東洋の考え方は逆に、物事を分けずに考えるようです。

AIを理解するには、人間の知能を理解しなければいけないのですが、ここが面白いところで、AIを研究すると、人間の知能も理解していけるので、人間の知能とAIは、何かしら関係があるみたいです。

最後は、ゲームのAI開発とは何かというと、煩悩をAIに与えて、プレイヤーを堕落させることだと三宅さんは言ってました。(笑)
私の説明では分かりにくいと思うので、こちらも見てください
finders.me


最後まで見てくださり、ありがとうございました!
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また次回、お会いしましょう!

私の説明ではよく分からなかったと思うので、三宅さんが、自分が学んできた集大成と言っていたこの二つの本を、人工知能を追求したい方は、ぜひ読んでみてください!

人工知能のための哲学塾

人工知能のための哲学塾

人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇

人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇

こっちは私が持っている三宅さんの本です↴
人工知能の作り方 ――「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか

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