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【感想】自然保護区で事件に立ち向かう「ファイヤー・ウォッチ」をクリアしたぞ!

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どうも!
GameGeekです。

というわけで今回は、数々のアワードを受賞した有名なゲーム「ファイヤー・ウォッチ」のスイッチ版をクリアしたので、クリア後の感想などを皆さんに伝えて行きたいと思います。

ストーリー

このゲームは、アメリカ・ワイオミング州の自然保護区が舞台となっており、森林火災監視員の主人公と、トランシーバー越しにアドバイスなどをしてくれる「デリラ」が、夏の自然保護区で起きる様々な事件に立ち向かっていく物語です。

このトランシーバーが、ゲームで重要な役割を果たしてくれます。自然保護区の至る所に、トランシーバーを使えるところが登場します。その時は、トランシーバーを顔に近づけて、その物や状態などをデリラに報告しましょう。ストーリーに関係ないときもありますが、場合によってはストーリーに深くかかわってくるときもあるので、トランシーバーを使える場面があったらめんどくさがらずに使いましょう。

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79日間自然保護区で過ごすのですが、79日分を全て過ごすのではなく、日にちが飛んだりするので、ゲーム自体は数時間で終わらせることができます。

感想

ストーリー

ストーリーは、一部あれ?ってところもありますが、そこまで気にならないはずです。

ゲーム自体が一人称視点のせいでもあるのか、物語にどんどん入っていくことができるんです。しかも、トランシーバー越しに話す「デリラ」との人間関係も面白く、どの話をしたらどんな反応があるのだろうと好奇心をくすぐります。なので、一度遊びだしたらクリアするまでやめられないんですよね。

自然保護区は十分に広く移動には難ありなのですが、ストーリーの面白さでその移動時のストレスを忘れさせてくれます。

最初は平和な自然保護区ですが、ストーリーが進んでいくにつれ、主人公たちは様々な事件に巻き込まれていきます。

ストーリー終盤の事件は、ハッキリと解決することなく、微妙な形で終わることになるので、なんか物寂しいです。

グラフィック

グラフィックは申し分ないです。草木が細かく描かれていて、水の描写も素晴らしいです。ですが、グラフィックが良い反面、冒険の途中で何秒か固まったり、ロードがかなり長かったりします。

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スイッチの性能も関係しているとは思いますが、ずっと快適な環境でゲームをプレイできるわけではありません。まあ、自分はあまり気にならなかったのですが、一応みなさんにお伝えしておきました。

アイテム

このゲームでは、アイテム集めがすごい重要でした。一見めんどくさいようにも思いますが、自分は逆にアイテムが充実していく満足感が味わえるので、これはこれでGood👍です。

アイテムは自然保護区の至る所にあるボックスから手に入れたり、そこらへんに転がっているものも使えたりできます。なので、アイテムを見つけたら、拾って自分のものにできるか確かめましょう。誰かのメモをゲットして、後でじっくり見ることもできます。

最初はライトすら持っていないので、不便さに困ると思いますが、ストーリーが進むにつれ装備もそろってくるので、充実した冒険をすることができますよ。

移動に難あり

ストーリーなどはすごく良いのですが、やはり移動に難ありです。例えば、高い崖の上に行くとしましょう。主人公は、ちょっとした岩も乗り越えられません。なので、乗り越えることができる専用の岩を見つけなければいけないのです。これがかなりきつくて、よく迷ってしまいます。

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自然保護区の冒険では地図とコンパス必須!

しかも、ストーリー中はあちこちを行ったり来たりするので、移動時間がかなりかかります。まあ、移動中にトランシーバーを使ってデリラに話しかける場面も多数あるので、退屈というわけではありませんが、ちょっとしたストレスは溜まります


ゲームあるあるの「ワープ」があればいいのですが、このゲームにはそういう現実離れした要素は無いんですよね。それが良いところであり、悪いところでもあるのです。

物語の最初と最後は同じ

このゲームは、トランシーバー越しに話す内容によって、ストーリー内での出来事が少し変化します。ですが、ストーリーの結末はどれも同じなので、結局はどの選択肢を選んでもよいのです。

トランシーバーを使って話すときは、それぞれ感情的な選択肢が多いので、どれを選ぶかはかなり迷うところ。ですが、トランシーバーで話せる間には制限時間があるので、迷っていると何も言えずに終わってしまいます。制限時間には気を付けましょう。

クリア後の要素

このゲームには、クリア後に解禁される特別なモードが存在します。ゲームクリア後にスタート画面に行くと、下の方に「スペシャルモード」と表示されるようになります。

スペシャルモードでは、ファイヤー・ウォッチの開発者がゲーム中に様々なことを語ってくれたり、ストーリーに縛られずに自由に自然保護区を歩き回ることができたりします。

これといったやり込み要素でもないので、暇なときに遊びましょう。

まとめ

自分がファイヤー・ウォッチを遊んだ感想は

  • 人間関係が重要
  • グラフィックはバッチリ!
  • 内容の厚さに比べて値段が高い

です。

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では、次の楽しみでお会いしましょう!