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【VR KIT】今回の『Toy-ConガレージVR』ではVRゲームを簡単に作ることができる!

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みんな忘れてなかったか?ニンテンドーラボ:VR KIT存在を。

そして、VR KITの紹介映像が公開されたのだが、そこに映っていたToy-ConガレージVRというゲームを作ることができる機能がすごかったので、今回はそのことを詳しく話していきたいと思う。

今回は紹介映像の内容はほぼ省くため、詳しく知りたい場合はこの後に載せる動画をみてくれ。

紹介映像

3月22日に公開された紹介映像がこちら。


Nintendo Labo VR KIT 紹介映像

これまで、意味不明だったゾウToy-Conや風Toy-Conの詳細が明らかになっていた。そして思った。

『今までのニンテンドーラボには、自分でゲームを作れる「Toy-Conガレージ」があったが、VR KITにもあるのだろうか』と。そしたら、やはり紹介映像の最後にその答えが映っていた


その名も、「Toy-ConガレージVR」だ。普通のToy-ConガレージにVRを付け足しただけの様に見えるが、今までのガレージとは格が違った

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立体的なゲームを作る

今までのToy-Conガレージは、自分でToy-Conを工作してそれを動かすプログラムを組むか、白と黒しか使えない制約の中でしかゲームを作れなかった。だが、今回のToy-ConガレージVRは違ったのだ。

なんと、立体+VRのゲームを今まで通り簡単に作ることができるようになった。

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Toy-Conガレージでは、「入力・中間・出力」の3つの効果を混ぜてゲームを作ることができる。こんな簡単な仕組みだけで、立体のゲームが作れるのか?と疑問に思った方もいると思う。自分も正直疑問に思っていたが、この映像でその疑問は晴れた。


今回のガレージは今までと比べて少しは複雑になったはずだが、「入力・中間・出力」を使うだけでゲームが作れるという根本的な部分は、映像からも分かるように変わっていなかった

例えば、ヒトを配置するとしよう。まず最初に、入力で出力となるヒトの動きを決める。「前後・左右・ジャンプ・アクション」の4つの入力が設定できるようだ。

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その後に、ヒトを配置する。この時に、大きさや形なども変えることができる

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なんと、これだけで立体のヒトの完成なのだ!このヒトを自分が動かせるように設定しておけば、自由自在に操ることができるようになる

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ステージに置けるのはヒトだけではない。障害物などのオブジェクトも一緒に配置することができるのだ!ゲームクリア時のエフェクトなんかも入れることができるらしい。これでスーパーマリオを再現できるかも?

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さらに、FPSみたいな銃を撃ちまくるゲームだって作れる!そんな関係ないだろうけど、ニンテンドーラボは全年齢対象だから、この銃の弾は「泥だんご」という設定になるだろう。

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二人プレイもできるらしいから、ゲーム内で泥だんごの撃ち合いなんかもアイデア次第で再現できそうだ。しかも、様々なオブジェクトを組み合わせれば、かなり複雑な『歯車式時計』なんかも作れるみたい。これは想像力が働きますな~。


ゲームエンジンのUnityを使ったってこんな簡単に立体のゲームを作ることはできない。自分は何回かUnityを触ったのだが、ゲームの作り方が全く分からなかった

そんな自分でもこのToy-ConガレージVRを使えば質の良い立体ゲームが作れそうだ

まとめ

このニンテンドーラボのVR KITは、正直神ゲー予感しかしませんぞ。

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あとは世界で普及するかどうかが問題。だがこのニンテンドーラボは、後のゲーム業界に語り継いでいかなければならないもののはずだから、人気でなくてもこのシリーズは続けてほしい